特定非営利活動法人 ホロコースト教育資料センター
人権教育に取り組むNPOです。
命を尊ぶ心、思いやりのある心を育むため、アンネ・フランクや杉原千畝、ハンナのかばんなどホロコースト(ナチスによる虐殺)の歴史を教材とした教育活動を行っています。
小学校の命の授業、道徳学習、中学・高校の人権・平和学習などで訪問授業を実施しています。
自治体やPTAの人権研修などにも講師がお伺いしています。展示パネルの貸出や映画上映会も行っています。
プロフィール
代表者
- 氏名
- 石岡 史子 代表
連絡先
- 氏名
- 石岡 史子 連絡先
- 郵便番号
- 〒1410021
- 住所
- 品川区上大崎3-14-58-103
- 電話番号
- 03-6450-3413
- FAX番号
- 03-6450-3404
- [email protected]
基本情報
- 団体名ふりがな
- ほろこーすときょういくせんたー
- ホームページURL
- http://www.npokokoro.com/
- FacebookページURL
- https://www.facebook.com/npo.therc
- X URL
- Instagram URL
- YouTube
- その他SNSページURL
- https://twitter.com/npo_therc
- 設立年月日
- 平成10年10月(平成15年1月NPO法人認証)
- 会員構成
- 18人(平成29年1月4日現在)
- 対象年齢
- 小学校高学年から、中学生、高校生、大学生、大人まで
- 活動地域
- 大崎・五反田
- 活動カテゴリ
- 文化・スポーツ・生涯学習
- 活動日時
- 定期的な活動はありません。
- 入会金
- 正会員5,000円
- 会費
- なし
- 会員募集の状況
- 募集中
- 活動実績
-
これまで訪問授業を実施した学校が1,000校を超えました。
当NPOの教材「ハンナのかばん」は舞台や映画にもなり、訪問授業では20万人を超える子どもたちを対象に実施しました。
国連が制定した「ホロコーストの国際デー」(1月27日)の前後には、毎年、大学生たちと学ぶ上映会や講演会を継続して行っています。 - 備考
-
ホロコーストは、日本にくらす私たちから見ると、遠い国の、遠い時代のできごとに感じられるかもしれません。
第二次世界大戦時にナチ・ドイツとその占領下のヨーロッパで起きた虐殺。
「ユダヤ人に生まれた」、ただそれだけの理由で殺された人の数は約600 万と言われています。そのうち約150 万人は子どもでした。他にも、障がい者やロマ(ジプシー)の人々も犠牲となりました。
わたしが、「わたしである」という理由で、国のシステムのなかで、排除されて、命をうばわれる、ということ。
想像するのはむずかしいかもしれません。
でも、差別、偏見、憎しみ、
ホロコーストをつくりだしたものは、
世界にも、日本にも、いつの時代にも、いま現在も、あること。
「この虐殺を可能にしたのは、驚くほど簡単なものだった。
社会不安と、ほんの少しの民衆扇動、
想像上の敵、そして一瞬の衝動」
ナチ最大の収容所アウシュヴィッツの
博物館ツヴィンスキー館長は言います。
差別、偏見、憎しみ、それらは、私たちの社会から
無くなることはないかもしれません。
でも、Kokoroは、それらに立ち向かうことができる
強さと優しさを子どもたちの心に育みたいと願っています。
Kokoroが目指すことは、ナチを糾弾することでも、
ユダヤ人の死をただ悲しむことでもありません。
ホロコーストは、なぜ起きたのか。それを、考えること。
ホロコーストの歴史を通して、人間を知る。世界を知る。
それが、わたしたちKokoroの目指している教育です。